トップページ
ストーリー
登場人物
システム
インフォ
ダウンロード
■主人公を取り巻く“死の境界線(DEAD LINE)”――新システム『捕獲』が鍵を握る!

ゾンビに支配されてしまったこの街で主人公が成すべきはその浄化。 主人公は研究機関が開発したサンプル回収用ユニット『ONAボール』を使って ゾンビを『捕獲』し、治療を施すことによってゾンビを浄化する。 浄化したゾンビは、世界で唯一ゾンビのワクチンを開発する研究機関へと売却できる。 『ONAボール』による『捕獲』を繰り返し、サンプルを大量に用意することが主人公に課せられた使命。 侵されれば先にはライバルによる『捕獲』、そして死が待つ脅威のウィルスを持つゾンビを 彼らが溢れる街の中で、君はどれだけ捕獲できるか……!?

■二重に追い打ちを掛ける『締め切り』システム

浄化するゾンビ達は、しばらく放っておくとまたただのゾンビとして復活してしまう。 主人公は『捕獲』したゾンビを浄化しつつも研究機関との売却ポイントへ急がなければならない。 もし浄化が解除されれば、即座に襲いかかられ、主人公の命はない……。 また、研究機関員がポイントに滞在する時間には決まっており 使命を果たせない者には投資価値無しと見なされ抗ウィルスワクチンの投与が停止される。 極限の状況に置かれるスリルと恐怖……耐えきった果てに待つものは!?

■使命を果たした後には

貯まった金で家を購入していればさらにプレイの幅は広がっていく! 家には友達も呼べる! やり込み満載のアフターウィルスタウンへ友達と『捕獲』に出かけよう! 家へ招いた友達との自動会話を上手く進めれば告白モードにスイッチ! 告白が成功すればあんなことやこんなことも……!

■ゾンビマスターシステム

研究機関に売却したゾンビはその種類が登録されていく。 これによりゾンビの記録を増やしていく主人公はやがてその筋の博士へと見識を高めていく。 その中で一部のゾンビとはまだ意思疎通が可能であることに気がつき ついにはその一時的な支配にまで技術を開発する。 捕獲したゾンビを浄化する事無く手駒として使用するゾンビマスターシステムにより 自分だけではなく駒のゾンビを使って効率的にゾンビを『捕獲』しろ!

■ONAボール

正式名称Object Nascent Anti system.
小規模ブラックホール生成、無重力状態を生み出す
という二つの機能を持ったゾンビ捕獲用機器。

TOPページへ