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ボビー
自ら研究機関に雇われ、死んだ街
「ホッサアンビエンス」を救うために街の中を駆け抜ける。 元スタントマンで、ブラックコーヒーが大嫌い。 BushとBjorkを好んで聴く。
本作の主人公。 25歳。
 
ブラック
元研究員。 不敵な笑みと大胆な行動力を持つ。 再生能力による肉体変形を最高利用した知識を持つ個体となってしまう。 自分は知識を得ているし半永久的に生きる事が出来るのに 自分を滅ぼそうとし、ウィルスを滅亡させようとする主人公(及び研究機関)を 憎んで戦いを挑んでくる。
 
土を操る超人
ウィルスに罹患したものの逆にウィルスを支配した超人。 驚異的な再生能力を駆使して大地に細胞を同化させることによって まるで自分の手足のように土を操ることが可能である。 元は再生機能を高めようとした実験の被実験体であり、女性研究員。
博愛の巫女
大都市内に僅かに残っていた日本文化の名残、〜神社の巫女。 ゾンビをなんとか食い止めようとただひとりひとり奮闘している。 日本古来の不思議な能力を脈々と受け継いでおり、知能が落ちたゾンビの声も聴くことができる。主人公よりも多くのゾンビを従えることが可能な唯一の人間。 性格は気丈だが実は泣き虫、優しく少し天然。意志は強い。
 
ヒューム
荒廃した街の中、偶然にもボビーと出会う。少し弱気で臆病だが、心優しい性格で、ボビーの仲間として、また好敵手<ライバル>として、ともにゾンビに対抗する手段を模索していく。
 
蒐集家 “コレクター”
街のすぐ傍に居を構える人体蒐集家。 元々の趣味が高じてゾンビをもコレクションに加えるため主人公に接触。 研究機関よりも高値でゾンビを買い取ってくれる。 ただし、彼(彼女?)に買い取って貰った場合は『締め切り』にカウントされない。
研究機関員
機関の命により、ゾンビを受け取る係に就いているが、ゾンビ化した生物の急増やワクチンの使用期限により、一定時間しか、その場に留まれず撤退してしまう。
       
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